■13.フキヨセシティ
~あらすじ~
ミジュマルと色違いのチョロネコを相棒に旅立った新米トレーナーまろん。
電気石の洞窟で「数式」がどうとか聞こえたのを華麗にスルーしてきました。
●フキヨセシティ
さて、次の街フキヨセシティです。
まずはポケモンセンターへ行きましょうね、と、その途端。
ちょっと上に進むと、かなりあっさりマスターボールが貰えます。
しかも「これはすっごいボールなんだよ!大切に使ってね、すごいものだから!!」風ではなく。
「何でも捕まえられるボールだから、よかったら使って」レベルのあっさり感。
ぽかーんとしながらも、受け取りました(´・ω・`)あ、ありがと…
ついで、フウロちゃんに話しかけられるとお使いを頼まれます。
どうやらタワーオブヘブンにアララギ博士が行っているので連れてきてくれないか、と。
博士は1階にいます。
そして、再びあっさり渡してきます。
しあわせタマゴ。
何でしょうこの嬉しいものをあっさり渡されたときの、ちょっとした虚無感。
しかし、これで旅が便利になるのは事実っ
やる気が出てきましたね(`・ω・´)!
まずはポケモンセンターへ行きましょうね、と、その途端。
ちょっと上に進むと、かなりあっさりマスターボールが貰えます。
しかも「これはすっごいボールなんだよ!大切に使ってね、すごいものだから!!」風ではなく。
「何でも捕まえられるボールだから、よかったら使って」レベルのあっさり感。
ぽかーんとしながらも、受け取りました(´・ω・`)あ、ありがと…
ついで、フウロちゃんに話しかけられるとお使いを頼まれます。
どうやらタワーオブヘブンにアララギ博士が行っているので連れてきてくれないか、と。
博士は1階にいます。
そして、再びあっさり渡してきます。
しあわせタマゴ。
何でしょうこの嬉しいものをあっさり渡されたときの、ちょっとした虚無感。
しかし、これで旅が便利になるのは事実っ
やる気が出てきましたね(`・ω・´)!
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